ココトモひろば6周年を振り返る 
女性経営者の心に響く声と歩み

ココトモひろば6周年を振り返る女性経営者の心に響く声と歩み

ココトモひろば6周年を振り返る女性経営者の心に響く声と歩み

「女性社長のココトモひろば」は、突然の事業承継を経験された女性経営者の皆さまが、想いを共有できる場として、この5年間、歩みを重ねてきました。「女性経営者の悩み」「姉妹での経営」「事業承継」といったテーマは多くの関心と共感を呼び、特に戸惑いが多い承継1年目の方にとって、そっと寄り添う支えとなってきたのではないでしょうか。事務局が振り返り、これまで反響の大きかった話題を中心に、女性経営者の皆さまの心に響いた声をご紹介します。

経営・事業このカテゴリーの話題を見る

急に事業承継をしなくてはいけなくなった際、一番最初にしたことは何ですか?

当時、承継1年目だった女性経営者の方が、急な事業承継で何から始めるべきかを相談。皆さまから、経験談などが寄せられています。手探りの中でも周囲に助けを求めながら進めており、同じ女性経営者同士のエールが力になることが伝わってきます。

武勇伝

先代の事業を弟と継ぎ、子育てと経営を両立しながら多くの不安や焦りを抱えてこられた女性経営者の方からの投稿です。後継者としての葛藤やビジョン作り、相談相手の存在の大切さ、休息や笑顔の力など、経験者から温かい励ましが寄せられています。

88歳社長が緊急入院。ご子息様から面会を断られ今後の話ができません

先代の急な入院により、経営判断や取引先への説明など、さまざまな不安を抱えた女性経営者の方に対し、経験者の皆さまからは丁寧な返信とあたたかなエールが寄せられています。突然の変化の中で不安を抱えながらも、日々の判断を一つひとつ積み重ねてこられたご様子に、多くの方が共感されたのではないでしょうか。

お金(株、資金、税金等)このカテゴリーの話題を見る

経費を使って何かをする時

3人兄妹の末っ子である女性経営者の方は、長年ひとりで支えてこられた中で、最近になり姉が事業に参画、姉妹での経営に戸惑いを感じての投稿。コメントでは、ルールづくりの必要性など、さまざまな意見が寄せられています。「小さなことでも お互いにコミュニケーションをとっていかれたら 力強い味方になってくれるのかとも思います。」という温かな視点も共有され、心に残るアドバイスとなりました。

色んな考え方

パート社員に名入りポロシャツを支給したという女性経営者の方からの投稿。社員からの感謝の声と共に「給与を上げてほしい」という本音が入り交じり、従業員との価値観の違いに悩む気持ちが綴られています。コメントでは、ポロシャツ支給の実用性や給与を上げる際の年金や健康保険などを含めた会社負担への理解が示され、できることをしていこうと励まされていました。

人(従業員、取引先、家族等)このカテゴリーの話題を見る

家業への見方が異なる兄妹

事業承継した女性経営者の方が、M&Aを考える姉との意見の違いに悩み、ファミリー企業としての自社の将来に不安を抱えていると相談されました。コメント欄には、兄姉妹で早めに話し合うことの大切さが語られ、多くの方が家業への思いを肯定する声を寄せています。 最後には「こんなに励みになるお話を頂けるなんて夢のようです」と記され、温かなやり取りが印象に残る相談でした。

義親の存在

夫の急逝後、経営を担うことになった女性経営者の方が、重圧や義親との関係に悩んでいる状況が相談されています。コメントでは、義親との距離感の難しさに共感が寄せられ、心が軽くなる相談の大切さなどの助言がありました。共感や励ましを受け、前向きな気持ちの中「私もいつか誰かの気持ちに寄り添って力を与えられるようになりたいと思います。」と締めくくっています。

本当に困ったときどなたに相談しましたか?

経営の中で直面する「自分では対処しきれない場面」について、夫や専門家へ相談してきた経験を共有されています。話題には、家族に頼る方や、弁護士・労務士・会計事務所など専門家を活用している方の声が寄せられました。中には「一人で思い込んでしまうと、心が一杯になってしまいます。吐き出す事が大切ですよね。」と寄り添いの言葉もありました。

育児との両立

宿泊業を営む中で第一子を出産し、在宅勤務やベビーシッターを活用しながらも、育児との両立によって事業拡大の時間が十分に取れないことに悩まれています。小さなお子さまを育てながら事業を続ける毎日は、本当にたくさんのエネルギーを必要とするものだと思います。経験者のある女性経営者の方からは、具体的な経験談や、「子供が小さいのはほんの一瞬。その一瞬を大切にしながら生活するのはありだと思います」とのコメントも寄せられています。

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春になると思い出す。

突然の別れから、悲しむ間もなく数々の手続きに追われ、子どもの行事が落ち着いた春に、ようやく夫への思いを静かに感じられるようになったお気持ちの投稿。コメントでは、桜やゴールデンウィークなど、女性経営者の方たちそれぞれの「思い出の季節」と共に大切な人を偲ぶ体験が寄せらました。思いを言葉にしてくださったこと、皆さんがあたたかく寄り添い合う姿に、事務局も胸が熱くなりました。

どうしたらいいのか

先代である父親が長年使用していた携帯電話を解約されたことから、30年以上続いた番号が消える寂しさを感じておられるお気持ちの投稿。コメントでは、同じように番号に思い入れのある方や、先代の端末管理にまつわる経験談が寄せられ、「形あるものが消える寂しさ」への共感が多く見られ、思い出に寄り添いながら、受け継ぐもの・手放すものそれぞれを大切にしていくお気持ちが伝わりました。

先代の携帯電話

先代である父親の逝去により、準備期間もないまま建設会社を承継、何から始めればよいのか分からず不安を抱えておられた女性経営者方の投稿。コメントには、同じく急な承継を経験した方々から、社員への率直なヒアリングや専門家への相談、会社の現状把握が第一歩になるとの助言が寄せられました。「一つずつで大丈夫」という温かな励ましが込められ、前へ進む大切さが伝えられています。

本当の別れ

夫の突然の逝去から1年、納骨を終えたことで「本当に会えなくなった」という深い実感が胸にあふれ、涙が止まらなかったというお気持ちから、自分の気持ちにも素直に生きていきたいとの想いが綴られています。コメントでは、同じように大切な人を見送った経験を持つ方から、「自然体で泣きたい時は泣いて 楽しい時は笑ってください」という寄り添いの言葉が寄せられました。

仕事だけではない承継したもの

夫の逝去後、仕事以外にも多くの団体会員・役職を引き継ぐことになり、知らない人ばかりの場に出向く心理的負担を抱えておられた女性経営者の方からの投稿です。コメントでは、同じ経験を持つ方から「断る勇気も必要ですよね」との助言が寄せられ、無理なくリセットした経験を共有されています。

夫の親戚との付き合い方

夫の逝去後の、親戚・家族付き合いについて悩んでの投稿です。コメントでは、似た経験を持つ女性経営者の方々から、親戚付き合いは時間とともに自然に形が変わることや、無理のない範囲で距離を調整してよいことが語られています。「年を経るごとに親戚のお付き合いも変わってきます。自然体でいればいいのかなと思っています。」など、温かいコメントがありました。

  • 「女性社長のココトモひろば」OPEN
  • アドバイザー会議を定期開催スタート
  • 「女性のための事業承継ステーション」に参加
  • LetterMeと「女性社長のココトモひろば」の初コラボレーション企画
    「自分をいたわる私への手紙」セミナーが開催されました!>詳しくみる
  • 日本経済新聞の女性面で「女性社長のココトモひろば」が取り上げられました。
  • 女性経営者の事業承継について
    座談会「私たちのこれから」本音トーク!開催>詳しくみる
  • 女性経営者の方限定のイベント「つながるココトモひろば2023」を開催!>詳しくみる
  • 「夫から事業承継した女性社長」のストーリー動画を公開 >詳しくみる
  • 「女性社長のココトモひろば」等が
    「2024年度グッドデザイン賞」を受賞!>詳しくみる
  • サイトリニューアル!より集い・支え合える場へ
  • アドバイザーに加え、「ココトモふれんず」を立ち上げました

「6周年を振り返る 心に響く声と歩み」は、いかがでしたでしょうか。

日々、支えてくださる
アドバイザー・ふれんずの皆さま、
関わってくださるすべての皆さまに、
心からの感謝をお伝えします。

「女性社長のココトモひろば」は、
一人ひとりが抱える不安や悩み、
そして大切な希望がそっと寄り添い合い、
あたたかく支えあえる場所として
育ってきました。

これからも、同じ経験を持つ女性経営者の
皆さまとつながり、
想いを分かち合える場で
あり続けたいと願っています。

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