人(従業員、取引先、家族等)
三回忌を終えて
先日夫の三回忌が終わりました。
一周忌のときは親戚や夫の友人だけでなく、義理の母のお友達にも声をかけていて、どちらかというと義理の母が主体の法要でした。
それはそれで大切な時間でしたが、今回は準備や参列者への対応に追われるのではなく、
少し形を変えて、息子と義理の母と私の3人でゆっくり過ごす時間にしたいと思い計画的に決めました。
静かで穏やかな時間で「こういう三回忌もいいな」と感じる場面もありました。
ただ、その中で宗教の跡継ぎのような話を、義理の母が「遺言だから」と息子に伝えていて…。
まだ子どもには少し重たいかな、と思いながら話を聞いていました。
そのとき義理の母が息子に「この宗教を継がないと、お母さんが困るんだよ」と言われ、
私はとっさに「私は困りません」と答えてしまい、少し空気が張り詰めた場面もありました。
そのやり取りもあってか、息子はより重く受け止めてしまったのかもしれません。
帰り道、息子がぽつりと「もうおばあちゃんに会いたくない」と言いました。
私は「大人になってから、自分で考えて決めればいいんだよ。今すぐ決めることじゃないからね」と伝えましたが、
きっと、いろいろ感じることがあったんだろうなと思います。
家族だからこそ大切にしたい気持ちはある。
でも、無理をする必要もない。
距離の取り方って、本当に難しい・・・
そんな三回忌の出来事でした。
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