2021年12月5日 11:10 コメントする
こんにちは、投稿を拝見しました。
自分を客観的に見る時間をつくることは大切だということですね。
私にも1年目に常に励ましてくれていた人がいました。
当時は、自分は必至だったの何もわかっていなかったのですが、振り返れば、その人の思いやりの深さへの感謝、そして、父への感謝の気持ち(その人は父の友人だったため)しかありません。
きっと、「1年目の自分への手紙」以外にも、「事業承継を前にした自分」(バトンを受ける側、渡す側)、または、「今の自分」など、何かの節目に自分への手紙を書いて、古田さんがおっしゃるように「頑張った自分の労をねぎらってあげる」のは、きっと大切なことなのですね。
投稿ありがとうございました。